名水百選の条件・・・2
では、各都道府県での調査選定方法は、どのようになっていたのでしょう。環境庁水質保全局水質規制課で発表されている候補地の調査対象は次のようになっていたそうですね。
[1]きれいな水で古くから生活形態、水利用等において水質保全のための社会的配慮が払われているもの。
[2]湧水等で、ある程度の水量を有する良質なものであり、地方公共団体等においてその保全に力を入れているもの。
[3]いわゆる「名水」として故事来歴を有するもの。
[4]その他特に自然性が豊かであるが、希少性、特異性等を有するなど優良な水環境として後世に残したいもの。
選定の対象としては、井戸を含む湧水や河川などのようですね。滝については、滝自体が対象となるのではなく、滝は湧水や河川と一体になっているものとしてとらえているそうですね。
湧水は、地中から水が自然にわき出たもので、地下水が谷頭や崖から地表に流れでたものをいうでしょう。羊蹄のふきだし湧水のような大規模な湧水から、あまり知られていない小規模な湧水までその規模や湧水量などはさまざまでしょう。
スポンサードリンク
関連記事
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 名水百選の条件・・・2
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.tyuka.org/mtos/mt-tb.cgi/90
コメントをどうぞ