東北
渾神の清水
名水百選の1つに青森県南津軽郡平賀町唐竹 現在の平川市唐竹(ひらかわしからたけ)の渾神の清水(いがみのしつこ)があるでしょう。
渾神の清水のある平川市は青森県の津軽地方にある市で南津軽郡の尾上町と平賀町と碇ヶ関村が合併して2006年1月1日にできた人口が約3万5千人の新しい市でしょう。
弘前の中心部から東の方面に約10kmほどの位置にあり、標高が約576mの白手山の途中の標高、約170mの場所に渾神の清水があるでしょう。
この渾神の清水の湧水の硬度は約23.5であり、水温は約13.5℃で、地域の農業用水として使われており、地元の方々により保全活動行なわれているようですね。
その昔、坂上田村麿将軍が眼病を患った際に、夢の中に神様が現れ、湧き水で眼を洗えば、すぐに治るであろうという、お告げがあり湧き水を探し眼を洗ったら、すぐに眼病が治ったことから、眼の神(めのかみ)と呼ばれるようになり、これが変化して、渾神(いがみ)の清水と呼ばれるようになったそうですね。
富田の清水
名水百選の1つに青森県弘前市紙漉町(ひろさきしかみすき)の富田の清水(とみたのしつこ)があるでしょう。
富田の清水は湧水で、弘前市の中央にあるでしょう。
富田の清水は、北西の方に標高1625mの岩木山があり、南東の方面に標高564mの矢捨山があり、標高が約40m程度の盆地にあるでしょう。
弘前市は、桜が有名で弘前さくらまつりなどが行なわれているでしょう。また、弘前ねぷたまつりなども有名ですね。
富田の清水の湧水の硬度は、約72.5であり、水温は約15~16℃、湧水量は、1日に約14万4千リットルだそうですね。
富田の清水は公共的な生活用水として使われているようですね。月に1度の水質検査なども実施されているそうですよ。
また、清掃などの保全活動が行なわれているようですね。弘前は津軽藩の城下町であり、紙漉町というその名前が示すように江戸時代始め頃から豊かな清水を使って紙漉が行なわれていたそうですね。そして、昭和の初期の頃まで紙漉に利用されていたそうですね。