八溝川湧水群
名水百選の1つに、茨城県久慈郡大子町(くじぐんだいごまち)の八溝川湧水群(やみぞがわゆうすいぐん)があるでしょう。
久慈郡は人口が約2万1千人で面積が約325.8平方kmで茨城県の北西部にある郡で、大子町は茨城県の北西部にあり、温泉や袋田の滝などで知られている町です。自然が豊かな標高1022mの八溝山の山頂から少し下った標高800~900mの付近に八溝川湧水群があります。この八溝川湧水群は高地の湧水であるにもかかわらず、四季を通じて枯れないそうですね。湧水群の水が集まって八溝川の源流となっているようです。
この八溝川湧水群は大子町で管理しているそうですね。湧水の硬度は、約5.5~8.1であり水温は約6~11℃です。
八溝は、弘法大師が山の頂上から谷が八つに分かれて、山水が八つの方向に流れ落ちるのを見て八溝の嶺といったことからきているそうです。八溝の湧水群は、八溝五水ともいわれ、水戸光圀公により、それぞれ、金性水、鉄水、龍毛水、白毛水、銀性水と命名されているそうですね。
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