忍野八海
名水百選の1つに、山梨県南都留郡忍野村忍草 他七ヶ所(みなみつるぐんおしのむらしぼくさ)の忍野八海(おしのはっかい)があります。
南都留郡は人口が約4万9千人で面積が約421平方kmで、忍野村は、山梨県の南東部で富士山麓にあり、この村から望む富士山は忍野富士と呼ばれているそうです。富士山の周辺には湧水が多くありますが、富士山の北西部で山中湖の付近に忍野八海があります。
忍野八海の湧水は富士山麓からの雪や雨による伏流水が水源となり清らかな水になって湧き出たもので、お釜池、湧池、出口池、鏡池、濁池、菖蒲池、銚子池、底抜池など八つの湧水池があり、国の天然記念物に指定されています。
湧水池の中で水量が多いのは、湧池で鏡池と菖蒲池の湧水はほぼ枯渇しているそうです。忍野八海の湧水は富士山麓への降雪や雨が不透水層を数十年の年月をかけて伏流、湧出しており良好で素晴らしい水質だそうですよ。
湧水は農業用水や発電などに使われているようですね。湧水の硬度は約27~41で水温は約8~12℃、湧水量は1日あたり約25万立方メートルで、富士の御手洗という名称でもよばれているそうですね。
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