猿庫の泉:日本の名水紀行

「日本の名水紀行」では、日本各地の名水情報や水源情報を掲載。
また、原水やミネラルウオーターなど水にまつわる情報もご紹介しています!

日本の名水紀行

猿庫の泉

名水百選の1つに長野県飯田市羽場(いいだしはば)の猿庫の泉(さるくらのいずみ)があるでしょう。

飯田市は人口が約10万7千人で面積が約659平方kmで長野県の南部にあり、天竜川の川沿いにある市で、四方を山々で囲まれており、夏は暑く冬は寒い内陸性の気候です。山で囲まれているため台風の被害は少なく、霧が多いところです。

猿庫の泉は飯田市の郊外北西部にある風越山の山麓にある円悟沢で湧き出ています。飯田市は江戸時代に飯田藩の城下町だったそうですが、古くから猿庫の泉がお茶に適した水で知られており、飯田城主は毎朝家来に湧水を取りにいかせて、この水を使って茶の湯をたてたそうですね。

猿庫の泉は名水百選に選出された当時から水量もあり、地元の人々により大事にされていて、現在も茶道のために適している湧水で認知され保全のための活動に地元の方々が力を注いでおられるようですね。猿庫の泉保存会では、名水の周辺の清掃活動を定期的に行なっているそうですね。

    
    

スポンサードリンク

関連記事

  1. 姫川源流湧水
  2. 安曇野わさび田湧水群

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 猿庫の泉

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.tyuka.org/mtos/mt-tb.cgi/154

コメントをどうぞ







TOPPAGE  TOP 
RSS2.0