安曇野わさび田湧水群:日本の名水紀行

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日本の名水紀行

安曇野わさび田湧水群

名水百選の1つに長野県安曇野市豊科・穂高(あずみのしとよしな・ほだか)の安曇野わさび田湧水群(あづみのわさびだゆうすいぐん)があります。

安曇野市は人口が約9万7千人で面積が約332平方kmで長野県の中央部にある市で松本盆地の北西部にあり、黒沢川や梓川や烏川や中房川などが複合してできている扇状地にあります。

扇端の付近では湧水が豊富で山葵の栽培がされており、扇央部では、拾ヶ堰などの用水路による灌漑で水田地帯となています。松本盆地は日本アルプスの山々が周りにあり、とても景色のよいところで知られています。

わさび田湧水群は、日本アルプスの山々の雪が解けた水が地下に浸透し、その水が湧き出てきたもので、この湧水は葵の栽培の他にもニジマスの養殖などに使われているようです。

湧水群は標高が約530m付近にあり湧水の硬度は約60で水温が約13℃で1日あたりの湧水量は約70万トンといわれています。地下水は安曇野市の水源になっていて水質検査や地下水の水位の確認が定期的に行なわれているそうですね。

    
    

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