御手洗池
名水百選の1つに、石川県七尾市(ななおし)の御手洗池(みたらしいけ)があります。
七尾市は北陸地方の西部方面にあり人口が約6万人で面積が約318平方kmで能登地方の中心的な市で、七尾湾や富山湾に接しており、「御手洗池」は標高が179mである赤蔵山の北東の麓で標高50m付近にある赤倉神社の境内にあります。
御手洗池は赤蔵山の樹木が雨を吸収し水源を保つ機能を持つ水源涵養林になっているようです。湧水の硬度は約39で水温は約13~14℃で湧水量は1日あたり約600立方メートル程度です。
池の周辺は夏の暑い日にも冷気を体全体に感じるような場所のようです。池の水は長期に渡って農業用の水や飲料用の水として使われているそうですね。飲用水として使う際には煮沸すべきであるようですが、ミネラル成分を適度に含み、お茶を入れるのに良いようですね。
地元の方々には大切な水源となっており赤蔵山や名水の周辺では地域の方々によって清掃活動が定期的に実施されているそうです。
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