御清水
名水百選の1つに福井県大野市泉町(おおのしいずみちょう)の御清水(おしょうず)があります。
大野市は人口が約3万7千人で、面積が約872平方kmで福井県の東部にあり、城下町の雰囲気を残しており越前の小京都で有名だそうです。越美山地から清滝川、真名川、赤根川などが流れ、これらを水源とする多くの湧水や地下水に富み、御清水は人々の生活用水に使われてきているようです。
清らかで、美味しい地下水は市民の生活用水や工業用水として大切なものですが、地下水の水位は年々下がっているそうです。御清水は、標高が175mの付近にあり湧水の硬度が約51で水温は約12~14℃であるそうです。御清水はお米を炊くのに使われたために御清水と敬意を払ってこう呼んだようですね。
江戸時代には家中の人々の生活用の水として使用されていたそうですが、この頃から御清水は清潔にされており、上流から順に飲料水として利用するところとか果物を冷やすところとか野菜を洗うところなどのように分けられていたようですね。この名残は今も受け継がれているそうですね。
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