伏見の御香水
名水百選の1つに、京都府京都市伏見区(きょうとしふしみく)の伏見の御香水(ふしみのごこうすい)があります。
京都市は人口が約146万7千人で面積が約828平方kmで京都府の南部の市で、京都府の府庁所在地であり政令指定都市にもなっています。京都市は南北に約49km東西に約26kmの盆地で、北部には丹波の森林地帯があり、地下水が市内のほぼ全域に流れているそうです。
京都市11区のひとつである伏見区は、この11区の中で人口が最も多く、人口が約28万4千人で、面積が約62平方kmです。伏見七名水の内の1つである伏見の御香水など市内の多くの場所に名水の井戸があり人々を和ませてくれています。
伏見七名水には田中清水、竹中清水、石井の御香水、常磐井、苔清水、春日井、白菊井があることで知られています。
伏見の御香水は標高が約40mの付近にあり、湧水の硬度が約44だそうです。伏見は地下水が豊かで、この地下水を仕込み水にした酒造りが江戸時代に発達したそうですね。また、豆腐や湯葉や京菓子に名水が使われているそうですね。
また、書道や茶道用の水として使用される方も多いそうですね。現在、地下水の水位が低下しているそうですよ。
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