離宮の水
名水百選の1つに大阪府三島郡島本町広瀬(みしまぐんしまもとちょうひろせ)の離宮の水(りきゅうのみず)があります。
三島郡は、は人口が約2万9千人で面積が約17平方kmで大阪府の北東部にある郡で、島本町は、京都府の乙訓郡大山崎町に接しており、木津川や桂川や宇治川などが合流する付近にあります。
離宮の水は、京都府との県境の辺りの山間部にある水無瀬川の水が地中に浸透したものだそうです。島本町の水源は、ほとんど地下水で賄なわれていて、離宮の水もその地下水で、自然豊かな「水無瀬神宮」内にあります。
水無瀬神宮は順徳上皇、後鳥羽上皇、土御門上皇を祭っている神社で、離宮の水の名称は、後鳥羽上皇の離宮が水無瀬神宮にあったことに由来するそうですね。
離宮の水の硬度は、約87で水温は約16~20℃で、離宮の水は、神聖な井戸水で茶道や書道用の水として使用されているそうですね。水汲み場もあり、多くの方が訪れているようですよ。
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