洞川湧水群:日本の名水紀行

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日本の名水紀行

洞川湧水群

名水百選の1つに、奈良県吉野郡天川村洞川(よしのぐんてんかわむらどろかわ)の洞川湧水群(どろかわゆうすいぐん)があります。

吉野郡は人口が約5万人で面積が約2055平方km郡で奈良県の中央部よりやや南の位置にある郡です洞川湧水群は熊野川の上流部、大峯山麓で標高が約1000m付近にあります。奈良県のほぼ中央部の周辺付近は、多くの降水量があり石灰岩の侵食でできた洞窟も見られるようです。

洞川湧水群はこれらの洞窟から湧き出している湧水で、「ごろごろ水」や「泉の森」や「神泉洞」などが知られています。「ごろごろ水」は奈良県の天然記念物である五大松鍾乳洞の近くに湧き出ている豊富な湧水で、洞窟の中で奇妙に反響が生じることから、ごろごろ水と呼ばれてきたです。

泉の森神社境内にある泉の「森の湧水」は、樹齢が300年以上もある御神木の奥側の洞穴から湧き出ている風情豊かな湧水です。

「神泉洞」は、清らかな水が洞窟から流れていますが、水源や湧水の流れていく行き先が定かでないため、神秘の流れということで神の泉と呼ばれているそうですね。湧水の硬度は約64~81で水温は約10~12℃であるようですね。

    
    

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