野中の清水
名水百選の中の1つに和歌山県田辺市中辺路町野中(たなべしなかへちちょうのなか)の野中の清水(のなかのしみず)があります。
田辺市は人口が約8万人で、面積が約1027平方kmで和歌山県の中南部にある市で、北側には紀伊山地があり、世界遺産に登録されている「紀伊山地の霊場」と、参詣道の「熊野参詣道」、「熊野九十九王子社跡」、「熊野本宮大社」などがあることで知られています。
世界遺産には複合遺産や文化遺産や自然遺産や危機遺産などがあり、紀伊山地の霊場と参詣道は文化遺産で、和歌山県~奈良県~三重県にわたる熊野古道や高野山町石道などの参詣道や寺院などをいうようです。
「野中の清水」は、野中坂巻山の中腹付近より湧出している清水で、古くから飲料用の水や生活用水に使われでいるそうです。
野中の清水の近辺は水利が不便な場所のようですが、野中の清水は日照りでも湧水が枯れることなく湧き出ており1日あたり約50~200トンの湧出量があるそうです。野中の清水は地元の方々による清掃が実施されており、田辺市でも野中の清水などの環境の整備を行なっているようですね。
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