清水湧水
名水百選の1つに福岡県うきは市浮羽町山北(うきはしうきはまちやまきた)の清水湧水(きよみずゆうすい)があります。
うきは市は人口が約3万2千人で面積が約118平方kmで、福岡県の南東部に位置します。棚田が有名で、「つづら棚田」は日本の棚田百選にも選出されています。農林水産省の棚田の定義は「傾斜度が20分の1以上の水田」で、傾斜度が20分の1というのは、水平に20m進むと1m高くなっている傾斜だそうです。
浮羽町では飲料水は地下水でまかなわれている全国でも大変稀で、貴重な町です。標高が約60m付近の所にある清水湧水は清水寺の境内に湧出する泉で、その水は清らかで澄んでおり質が良く、PH値は約7.8で水温は約17℃、湧水量は1日あたり約700トンだそうです。
湧水は周辺地域の飲料用の水のほかに、農業用の水や生活用水に使われているようですね。そして清水湧水は地元の清水湧水保存会の方々の手により、大事に守られているそうですね。
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