轟渓流
名水百選の1つに、長崎県諫早市高来町(いさはやしたかきちょう)の轟渓流(とどろきけいりゅう)があります。
諫早市は人口が約14万3千人で面積が約312平方kmで長崎県の中央部にある市です。そこを流れる「轟渓流」は標高が996mの多良岳山系を水源としています。
渓谷には大小あわせて約30もの滝があり、訪れる人々をその雄雄しく、静かな景色で楽しませてくれます。
轟渓流は標高が約100~600m付近のところにあり、水の硬度が約12で水温は1年を通じて約14℃で、流量は1日あたり約6150立方mだそうです。渓谷や渓谷の周辺は原生林や清流などにより素晴らしい景観になっていて、「ヤマメ」や「アユ」の稚魚を放流しているそうですね。
また、キャンプや登山などをされる方も多いようで、利用者も少なくはないそうです。境川の下流の水は生活用水や農業用の灌漑水やニジマスの養殖などで使われていて、地域の住民で作られた河川の愛護団体の方々によって河川の清掃が行なわれているそうですね。その他にも河川の水質検査なども定期的に実施されているそうです。
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