男池湧水群
名水百選の1つに大分県由布市庄内町阿蘇野(ゆふししょうないちょうあその)の男池湧水群(おいけゆうすいぐん)があります。
由布市は人口が約3万5千人で面積が約319平方kmで大分県の中央部付近にあり、北の方には、標高が1583mの「由布岳」や標高が1168mの「城ヶ岳」があり、南の方には、標高が958mの「時山」や標高が1174mの「花牟礼山」などの標高の高い雄大な山々が存在感たっぷりに聳えています。
「男池湧水群」は標高が860m付近のところにあり、「阿蘇くじゅう国立公園」の中の「九重山」の東麓にある標高が1587mの「黒岳」から湧きでている清らかな水です。
「黒岳」からの地下水が、およそ数か月~1年以上かけて地中に浸透し湧き出してくるため、ミネラル分が含有されているのでしょう。また、炭酸ガスも含有されているそうです。
湧水の水質は炭酸水素カルシウム型で硬度は約108で、水温は約13℃で湧水量は1日あたり、約20000立方メートルだそうです。古くから主に生活用水や農業用水として使われているようです。
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